自律をして仕事をしている社員はどこにいるのか?
管理職はリーダーシップを発揮できているのか?
社長、管理職、若手社員のギャップが一目瞭然となり、組織の問題点と
優先的対策が見えてきます。
社員には、質問票により50の質問に答えていただき、
・組織風土 (生き生きと仕事をしているか。組織として機能しているか)
・個人特性 (目的意識をもっているか。自律的に行動しているか)
・リーダーシップ (仕事の目標に対する達成意欲はあるか。職場の人間関
係に対応しているか)
の3つの視点から、会社の現状を診断します。
プロット図とレーダーチャートにより、分かりやすく結果を見ることができます。
実施結果から、部署や年齢等で会社平均とのデータ比較が簡単にできます。
また、個人別データを抽出し、人材育成の基礎データとして活用可能です。
◆実施手順
1. ヒアリングシートへ御社の情報をご記入いただきます。
2. 社内へ「調査実施の案内」をだします。
3. 質問票を使用し、社員に記入をお願いします。
4. 1週間程度で全数を回収し、郵送していただきます。
5. 報告会にて報告書の提出及び内容に関するご説明をいたします。
※ 診断開始から報告書の提出まで約1ヶ月となります。
この診断に使用されているソフトウェアは、
早稲田大学工学部経営システム工学科 大野高裕教授監修の基に
作成され、第34回日本経営システム学会にて発表されたものです。
◆料金
80,000円+(人数×1,000円)
*組織診断・個人診断・レーダーチャートの出力サンプル
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